顕彰制度

「顕彰制度」
音楽芸術のすぐれた業績がある方又は団体を推薦により、「日本音楽芸術協会顕彰牌&表彰牌&感謝牌」を授与しその業績を広く社会に公表し讃えます。
1、目的
顕彰制度は、音楽芸術の振興を図ることを目的として、音楽芸術の振興又は普及に貢献した者又は団体に対して、その功績を讃え顕彰牌を授与します。
2、顕彰の種類
表彰牌 顕彰牌 感謝牌
3、顕彰対象者
音楽芸術にわる者又は団体
4、選考基準及び審査方法
応募又は他推薦により、当協会「顕彰牌等選考基準」基づき顕彰審査委員会が審査する。
①予備審査:
書面等による予備審査を行う。
予備審査は11月から逐次行う。
②本審査:
音楽芸術に関して顕著な業績を有する者、団体を対象とするが、必ずしも邦楽に拘らず、広く音楽芸術を対象とする。
予備審査で選考されたものを対象に本審査を行う。
③審査員:
当協会役員、日本ミュージックプロモーション所属プロデューサー、ディレクター、音楽教員等が務めます。
5、表彰の時期
毎年「音楽芸術月間」である10月とする。
※具体的に制度が決まり次第その都度公開させて頂きます
テキストのコピーはできません。